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ゼミ紹介

2014年度 ゼミナール紹介


米田誠司ゼミナール

◆専門分野
観光産業論・地域経営論・地域自治論・コミュニティ政策

◆研究テーマ・教員の趣味など
[テーマ] ゼミのテーマについては、観光まちづくりや地域に関することを主に取り扱います。
 その内容は、ゼミ生と相談しながら決めていきたいと考えていますが、状況に応じて、教員側からもテーマを提示していきたいと考えています。
[教員の興味、関心]
地域とは、人々が生業を続けながら日々生活する大切な場所ですが、そうした地域がそれぞれの地域らしくあり続けるためにはどうすればよいのかに興味があります。
 例えば「観光まちづくりによる地域内経済循環」、「温泉地の地域経営政策」、「新しいコミュニティ概念の確立」などに関心があります。
 また日帰り観光から定住までの間に、いろいろなツーリズムや暮らし方の可能性を見出しており、それらのことと、地域経営や地域自治との関係にも関心を持ち研究しています。
◆ゼミの活動内容
 まず2回生では、文献をしっかり読み込んでいきたいと思います。
 そしてフィールドワークは、2回生と3回生で一緒に動く場合と、学年ごとに動く場合とありますが、主に愛媛県内や大分県内の地域を対象にしたいと思います。
 「答えはすべて現場にある」とよくいわれますが、現場で地域の方の話を伺っても、こちら側に学問的素養や豊かな感性がなければ何も見えません。そうしたものをゼミの活動を通じて一緒に養っていきましょう。
 ただフィールドワーク重視であるため、授業時間外の活動も多くなる場合があります。 何よりゼミ生の自主性と個性を重んじたいと思いますが、自分で考え、きちんと議論でき、あらゆる人に敬意を払って関係性を大切にできること、そして地域で活躍できる人材になれることを目標にしたいと思います。


◆その他
今年でゼミの担当は3年目しますが、一緒に楽しいゼミを作りあげていきましょう。 個人的には「暮らすような旅」「人を訪ねる旅」「三世代旅行」をいつも実践しています。 家族を大分県に残して単身赴任しており、四国と九州の間をいつも船で行き来しています。 

◆分類
    癒し系 体育会系 山岳系 文系 旅系
   
◆ゼミ選考について
[研究室訪問] 日程未定
[志望者が多数の場合の選考基準] 志望理由書、研究室訪問の面談等をもとに選考します。



宇都宮千穂ゼミナール

◆専門分野
地域経済論 都市形成・生活空間論 地域づくり 

◆研究テーマ・教員の趣味など
ゼミのテーマは、「生活を支える地域づくり」です。
 これまで、地域をつくるのは「産業」や「自治体行政」だと考えられていました。だから、企業を誘致したり、公共事業を行ったりしてきたのです。しかし、労働人口が減り、税収が減っている今、こうした地域づくりは限界がきています。では、どのような地域づくりが有効なのか。私のゼミでは、FWや文献調査、他大学とのゼミ交流を通して、この問題について考えていきます。
 私が特に注目しているのは、「生活」です。生活は、全ての人にあるもので、歴史的に築きあげられてきたものです。よって、「生活」には様々な活動が含まれます。「働く」ことはもちろん、「買う」「食べる」「遊ぶ」「学ぶ」「治療する」など多くの切り口があり、その一つ一つが地域経済活動につながっていて、「町並み」といった地域空間を形成しています。そして、今、重要視されているのは、「人と人とのつながり」です。これは、おおよそ経済活動とは関係なさそうなものですが、地域経済活動が縮小しているなかで、上述の生活を構成する活動をつなぎ、支えるために威力を発揮しています。
(これを明らかにするために、私は、銭湯やコミュニティ・カフェの研究をしています) 
 というわけで、ゼミでは、地域と生活にかかわることであれば、何でもテーマになり得ます。 
 参考までにキーワードは、「社会資本」「都市と農村」「地域内再投資力」「生活」「コミュニティ」「コミュニティ・カフェ」


◆ゼミの活動内容
 2回生時は、3回生といっしょに調査研究を行う。
 3回生時は、メンバーでテーマを決めて、調査研究を行い、調査報告書を作る。学外で発表・交流の機会を必ず持つ。
 4回生時は、各自でテーマを決めて、卒業論文を執筆する。
 ゼミ生は、毎年、個性豊かです。学年ごとにカラーが全然違います。
 各自、自分が得意なところを十分に発揮してくれることを期待しています。
 基本は、「自学自習」です。
 自分がうまくできないことを、他人のせいにしない。しかし、必要以上に、自分を責めない。できないときは、仲間にお願いして一緒にやってもらいましょう。
 私のゼミ運営方針は、「『できる集団』である以上に『いい集団』に」です。

◆その他
 地サイダーを集めています。サイダーって、地域特性が出るんです。しかし、先日の地震でコレクションが割れてしまいました(涙)。最近のヒットは、醤油サイダー。 

◆分類
 整理整頓が苦手です。

◆ゼミ選考について
志望理由書を参考に、他ゼミとの人数配分を考慮して決定する。
第三志望で配属される可能性もある。研究室訪問をしておくことを勧める。
【研究室訪問】 2日合宿終了後~午後7時まで 
        3日 17時~18時 
        7日 14時~17時


山口信夫ゼミナール

◆専門分野
流通論・地域商業論   

◆研究テーマ・教員の趣味など
 テーマ:流通や商業に関することであれば、何でもかまいません。生徒と相談し、決めていきます。 (4回生のテーマは青果物流通、給食 3回生のテーマは商店街) 
 教員の興味:流通機関(商店街;百貨店;スーパー等)の経済的・社会的役割;山登り 重視していること:文献(や相手の意見)を内在的に検討すること;物事を複眼的に考えること;「活動報 告」よりも「研究報告」;最低限の文章力;普段チャランポランでもやる時はやること 2014年度の予定:すくなくとも3回生は今治の商店街と継続的に関わり、活性化のお手伝いをする予定です(2 回生でも興味のある方は参加可能)。また、畑を借りて作物を育てる予定です。1年目なのでなかなかうまくい かないと思いますが、もし作物を収穫できるなら、どこかに売りに行きたいですね。農作業に興味のある学生 は大歓迎です。 

◆ゼミの活動内容

 おおまかな流れは以下のようなものを想定しています。 
【2回生】文献講読(輪読)や資料収集を行い、みんなの興味が向いたものをテーマにします 
【3回生】自分たちで決めたテーマに関する調査やフィールドワークを行います
【4回生】前期は就職活動、後期は卒業論文の執筆 
※授業時間以外での活動も想定されるので、部活動やアルバイト等のスケジュール管理もしっかり行ってくだ さい。 
※自分のしたいことが出来ないからといってスネる人は山口ゼミには向いていません。何事にも協力的に参加 しましょう。 
※ゼミ長はいません!各プロジェクト(FW、プロジェクトE)ごとにリーダーを決めて活動しています。

◆その他

やる時はやる、がゼミの綱領です。   

◆分類
 山登り系  畑耕す系  適当系  やるときはやる系   

◆ゼミ選考について

【研究室訪問対応可能時間】
4/7(月)13:00~16:00
4/8(火)13:00~16:00
4/9(水)13:00~16:00 いずれの時間帯も、事前にアポイントをとってください。 tpitto48@gmail.com(担当:渡部)
【希望者多数の場合の選考基準】 研究室訪問の際の印象、志望理由、当ゼミとの適合性を考慮します。






佐藤亮子ゼミナール

◆専門分野
まちづくり(都市・農村交流)   

◆研究テーマ・教員の趣味など

テーマ:「観光まちづくり」にまつわるテーマを、その年のゼミ生の状況や環境・条件に応じて決めています。 教員から提示する場合もありますし、ゼミ生からの提案による場合もあります。これまでの例としては 2011年 着地型観光と住民主体のまちづくり〜宇和島での活動を中心に 2012年 地産地消とそれを取り巻く地域のあり方〜「食」を通したひとびとのつながり 2013年 住民参加から見る施設建設・運用のあり方〜高松・岡崎・松山の事例をもとに *2014年のテーマは現在検討中。“コミュティ”に関するものになるかも...あくまで可能性レベルです。
教員の興味:キーワードは「住民主体」「社会的企業」「食のまちづくり」「集落づくり」「参加のデザイン」等 具体的な研究対象例としては、 パブリック(まちづくり)マーケットや直売所、コミュニティガーデン、社会的企業、集落活動etc. 


◆ゼミの活動内容

 毎年前期の初頭にその年のテーマを決め、それに関連する文献を読み、フィールドワークを行い、調査研究をします。また年度の途中に2回程度、交流ゼミの機会を設けるので、研究成果を報告するとともに、年度末(2月)には論文を一本、完成させるというのがおおまかな流れです。
 ゼミは大きく分けて2種類の授業があります。 フィールドワークは3回生と合同で行います。研究テーマの決定やフィールドワーク先の選定は3回生が中心にな りますが、後期後半には2回生単独のフィールドワークも行います。 基礎演習では観光やまちづくりに関する専門書や論文を講読します。 *原則として「フィールドワーク」は2・3回生合同で、「基礎演習」は2回生のみの授業とします。 次年度(みなさんが3回生になったら)はまた新たなテーマのもとにフィールドワークや文献講読を計画します。
 ゼミの特性上、授業時間以外での活動も想定されますので、バイト等のプライベートな時間のマネジメントもしっかり行ってください。また先輩たちは、自主的自発的にさまざまな地域活動に取り組み、楽しみつつ勉強にも活かしてきました。ゼミ活動のなかでも可能な限り尊重・応援したいと思います。
モットー:メンバーの人格を相互に尊重し、協力しあうゼミ運営


◆その他
 趣味は市(マーケット、マルシェ)めぐりです。めずらしい食べものや地域ならではの食に関心があります。で も、苦手なのが鶏肉。みなさんと一緒に食事をする際に鳥唐など鶏肉料理が登場したら、まわりのひとに食べても らっています。ですので、鶏肉好きな方、各地のおいしいものを紹介してくれる方、大歓迎 ♡ 
 あまり見る時間が作れていないのですが、映画も好きです。商業性の高いものよりドキュメンタリーやインディー ズ系などどちらかというとマイナーな作品好みかな...面白い映画があったらぜひ、教えてください。

◆分類
癒し系 体育会系 山岳系 文系 食いしん坊系   

◆ゼミ選考について
希望者多数の場合:志望理由書ならびに研究室訪問でのやりとりを参考に選抜します
研究室訪問:4月3日、4日、7日15:00〜17:00 10日 13:30〜15:30
*いずれの時間帯も、メールで要事前アポイント